将来、段差解消機をつけることを想定して、段差は一ヵ所にまとめておく配慮も欠かせません。


段差のある玄関では、車いすのまま室内に入るのは大変ですが・・・


こうした工夫をすれば、安全性、使い勝手のよさはかなりアップできます。


車いすの大敵はまだまだあります。


もっとも大きな敵は、通路の幅です。


健康で、自分の足で歩けるうちは、通路の幅などそれほど気にならないものです。


ところが、車いすを使用するようになると、通路幅が十分にないと、部屋から部屋へ移動できず、行動の自由が制限されてしまいます。


通路の幅を十分にとっておき、車いすで家の中を自由に動きまわれるようにしておくことも、「長生き人生の家」には欠かせない条件です。


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あがりがまちの高さが10センチ以下ならば、将来、足元がおぼつかなくなった場合に、ここに斜めのくさび型のスロープやガイドレールをセットして、バリアフリーにしやすいからです。


さまざまな理由から、玄関の段差をなくすことができなかった場合は、次のような工夫をしのばせておけば安心です。


◆玄関のあがりがまちが20センチ程度なら、いす代わりになる台を置き、手すりをつけておきます。


これなら台の部分に腰をかけ、そのまま身体の向きを変えれば、段差があっても、出入りしやすくなります。


◆40センチ程度の段差がある場合は、階段式の2段になった台を置き、脇の壁に手すりをつけておきます。


手すりを使いながら段を上がって、室内に楽に入れます。


◆あがりがまちに回転式のいすをセットしたり、段差の部分に昇降機をつけるなどの工夫で、お年寄りや障害のある人のための機器を組み込んだ玄関にする方法もあります。


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靴を脱ぐ習慣のない外国では、玄関先に段差が設けられていることはむしろまれです。


玄関の段差は、室内では靴を脱ぐという、日本的な習慣から生まれたものだといえそうです。


湿気対策を講じる必要がないマンションの玄関にも・・・


玄関のたたきと居住スペースのあいだに、数センチ程度の段差が設けられているのはそうした理由からでしょう。


「長生き人生の家」づくりをするなら、玄関から室内への境目もバリアフリー設計にしておきましょう。


さらに、家具 レンタル 名古屋などの便利なサービスを利用することも大切です。


たたきの床材と室内の床材の境目は、くさび形の金具などでカバーすれば、段差を設けずに、2つの空間を区別できます。


どうしても段差がほしいなら、あがりがまちの高さを10センチ以下にしておきましょう。


わたしの家ではスロープの部分に三角形の花壇を組み合わせてあるので、外から見てもちっとも大げさな構えになっていません。


それでいて、道路から玄関までなんの苦もなく入れますから、車いすを使う来客にはとても好評です。


家具 レンタル 名古屋のサービスでレンタルした家具も、センスがいいととても好評ですね。


どのように工夫しても、玄関ポーチと道路までのあいだに段差が生じてしまう場合には・・・


段差のある部分をスロープ状にできる既製の渡し板を用意しておくことをおすすめします。


・・・次に問題になるのは、玄関から室内への移動です。


これまでの日本の住宅は、湿気対策、配管、靴のはき替えや収納などのさまざまな理由から、玄関にあがりがまちがあり、段差があるのが普通でした。


・・・そして、この段差が老後には、予想外の大敵になっていたものです。


前回述べたような構造になっていれば、車いすを使用する友人も気軽に訪ねてきてくれます。


これこそ、社会へ開かれた、本格的なバリアフリーな住宅といえるのです。


道路から玄関までのアプローチは、ゆるやかな勾配のスロープにしましよう。


車いすで楽に動ける勾配は・・・


◆屋内ならば12分の1(高さ1メートルを上がるのに1~2メートル必要とする勾配)以下


◆雨がかかる屋外は20分の1以下


・・・が目安です。


スロープの上下端には、180センチ以上の平坦部を設けることも必要です。


スロープには手すりをつける車いすでも歩ける人でも、いっそうの安全性を確保するために、アプローチのスロープには、手すり、側板、立ち上がりも設けておきましょう。


家具 レンタル 名古屋を利用しているわたしの家も道路から玄関までなだらかなスロープになっています。


ところが、玄関先から道路につづくアプローチに段差があると、外出のたびに玄関から道路まで誰かに背負われて移動しなければならなくなります。


・・・こうなると、本人も背負う人もしだいにおっくうになり、外出の機会が減ってきてしまうのです。


車いすを使うようになっても積極的に出かけるように努めなければ、社会との接触が乏しくなります。


車いすを人に押してもらって散歩をしている様子は、あたたかい家族のぬくもりや、ヘルパーサービスが充実した社会を思わせるものです。


でも、自分の意思で、自由に散歩や買い物を楽しむ自立性も、失いたくないと思います。


室内から玄関まで・・・


そして、玄関から道路までのアプローチが車いすで思うとおりに行き来できるバリアフリー構造になっていれば、車いすを自分で操作して、いつでも自由に外出できます。


自由に家具 レンタル 名古屋をし、暮らしを楽しむことも大切なことです。


小さな段差ではなく、むしろはっきりとした段差にしておいたほうが危険が少ないからです。


この場合は、将来、くさびスロープを設置できるような床材を使っておきます。


最近は、バリアフリーという言葉がすっかり浸透し・・・


家の中は段差のないのっぺりした設計になっている住宅がふえています。


こうしたシンプルな家には、家具 レンタル 名古屋などのサービスを利用して、好きな家具をレンタルするのがおすすめです。


・・・ところが、うっかりしがちなのが、道路から玄関までと、玄関から家の中へのアプローチです。


車いすを使うようになっても、毎日24時間、家の中で過ごすわけではありません。


病院やデイサービスに通うこともありますし、散歩に出かけ、外の新鮮な空気にふれることも大切です。


買い物に出かけるのも大きな楽しみです。



今日からブログを始めたいと思います。


書くことはあまり慣れませんが、継続は力なり、なんとか続けられればと思います。


ここでは、主に住まいに関する話についてしていきたいと思います。


また、わたしがよく利用している家具 レンタル 名古屋など、便利な情報もどんどん載せていく予定です。


どうぞよろしくお願いいたします!


さて、まずはバリアフリーの住宅について考えていきたいと思います。


すのこは浴室の洗い場スペースいっぱいに敷きつめ、すのこが動いてすべることがないようにしておきます。


段差を目立たせるのも嗣手敷地の関係や、構造上の問題からと、さまざまな理由で、どうしても段差をなくせない場合には、斜めになったくさびを利用してスロープをつくり、段差をなくすようにします。


また、段差のあるところに目立つ色を配し、段差があることが遠目にもはっきりわかるようにするという工夫も段差対策の一つです。


新しく設計をするのだけれど、どうしても段差を避けられないという場合には、5~10センチの大きな段差にしたほうがよいでしょう。